【RYT500】RYT500取得に必要な「必修講座」に関して、記録表に記載されている受講時間数と、実際に開催される講座時間数が異なる場合、自分の「必修講座」の加算時間数はどうなりますか？

【RYT500　ヨガ指導者養成コース】

ご自身のお手元にある記録表（黄色の用紙）に記載の時間数が、必要な必修講座としての時間数となります。

必須講座を受講する際、記録表に記載の時間数よりも多い時間数で開催される場合、

お手元の記録表にある時間数を必修講座として、

余りの時間数を選択講座として加算できます。

（例）

UTLシニアヨガ指導者養成コースが16時間で開催される場合

　→必修講座として10時間、選択講座として6時間、合計16時間の単位を加算

開催ごとに時間数が変更になる場合がございます。

必ず各講座ごとの申込ページに記載の加算時間数をご確認の説明をお読みの上、お申込みください。