安全講習会の根本的な趣旨に関わる部分については変更ありません。
(安全なヨガの指導方法やヨガ指導者の役割、業務範囲など。)
生きた情報を提供するため、一部更新があります。
(ヨガ指導におけるケガの現状、統計データなど。)
また、受講者が義務ではなく主体性を持って継続して学ぶことのできるように、
内容に関する宿題が事前に出され、講習会で発表の時間を取ります。
定期的に安全な指導の基本に立ち戻り、ヨガインストラクターとしての自覚を持つということが、事故防止のために必要である、と考えています。
安全なヨガを世の中に広げるために、毎年受講ください。